昨日は鹿島市で外人ロックバンド、クランキーのライブをやってきました。
このバンド専用機のドラムとして使い始めたロジャースのビンテージキットです。
サイズは14×20 12×8 14×14
とあるルートから譲り受ける形になったドラムでサウンドはオールドそのもの、
音はまだまだ眠っている感じがしましたが、いいサウンドしてました。
30年くらい眠っていると思われるので、早く起こさないとね。
ずっと70年代ビンテージだと思ってたら、ラグとか調べてみたら60年代中期あたりの
ロジャースドラムだと分かりました。
状態はかなりよく、70’sラディックスネアと合わせるとちょうどいい気がします。
CSドット貼ってるけど、コーテッドエンペラーを表に、裏をファイバースキンかコーテッドアンバサダーあたりとかためしてみたいですね。
オールドな音の勉強もしてみたいと思っていたので、参考になりそうです。
ペダルはヤマハFP-720で、スネアはパールの13×3のピッコロさん〜〜〜!!
シンバルはオールドパイパイステ、ただ古いだけのAジルジャン16インチ。
ジャズの現場とかなにげに使える予感。
ひとまず、ブログを続ける様に紙にメモしときます!
無くしたらまた忘れそうなのでどこかに貼付けとかないと。
ヴィンテージロジャースいいわ〜〜〜。ほんとドラム持ち込み毎回したい。
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